こんにちは!
タカオティーチャー宣伝部です!
以前こちらで書かせていただいた、
受験に合格する家庭の共通点について…
今回は、多くの家庭を見てきた
タカオティーチャーだから分かる、
具体例を書いてみました!
当てはまるかチェックしてみてくださいね☆
受験に合格する「母親」の振る舞い方
1.心配性すぎるぐらいが◎
本当にこのままで受験受かるの…?
って心配し過ぎぐらいの方が
受験までの道の小さいミスに気づけます!
「今のままで大丈夫!」は危険です。
2.情報収集能力が高い
受験は情報戦です!!
インターネットでの情報も今ではたくさんありますが、
中でも人からの情報を正しく聞き入れることができる人は強いとのことです。
なんで情報が大切なのか?
下の記事に綴りましたので、
こちらを読んでいただければと思います。
3.叱る時は”子供の為に”叱れる
子供が誤った方向に進んでいたり、
何度も同じミスを繰り返したりした場合は
きちんと”叱る”事も大切です。
ただ、自分の思い通りにならないから叱るのは絶対NGです!
子供は意外と
「自分の事を思って叱ってくれている」のと、
「親のエゴで叱っている」のと
区別が付いていたりします。
(その時気づいてなくても、大人になってから気づくこともありますね。)
受験に合格する「父親」の振る舞い方
機械的な言葉をかけるのはNG
会社での思考や「お父さんは〇〇だったんだぞ」のような自分との比較はダメです!
自分語りをしないということも大切ですね。
比較は、子供のやる気を削いだり、自信を無くすだけです。
2.家庭の為に外で稼ぐ
背中を見て子供は父親を尊敬します。
案外ノータッチぐらいの方がうまくいってる家庭が多いです。笑
3.クドクドと言わない
細かいことをゴニョゴニョ言う父親は嫌われます。
細かく言っても子供は理解できません。
また、子供から「小さいやつ」と舐められる可能性もありますね。
何か言いたいことは一言スパッと!
そうすると子供の脳に入って行きやすいです。
言えるかっこいいお父さんを目指しましょう!
4.子供と母親に任せる
見守る存在である父親は、
受験で余裕が無くなっている子供からも母親からも
「安心感」を与える存在になるのではないでしょうか。
小さいミスも広い心で受け入れることが大切です。
いかがでしたでしょうか?
要は出過ぎる男は嫌われると言うことですね。笑
しかし、
父親が子育てを頑張っている家庭もあるし、
シングルマザーの家庭も多いので、
もちろん家庭によってケースバイケースです!
“正しい情報”を聞き入れて
固定概念を捨て、
全ては子供の為に正しい選択をしましょう!
コメント