USJのキャストみたいな家庭教師

こんにちは!

タカオティーチャー宣伝部です!

今日はタカオティーチャーの生徒さん、

Nちゃんのお話しをしようと思います。

Nちゃんの特徴は…

・Vtuber好き

・絵を描くことが好き

・音楽家系の子

・わがままなお嬢様

・学校嫌い

・勉強嫌い

ザックリですがこんな女の子です。

芸能関係にも知り合いがたくさんいるような

富裕層家庭の子で、

いわゆる「箱入り娘」といった感じでしょうか。

Nちゃんは、

「学校つまらない」

「勉強つまらない」

と基本、自分に興味のないことは

「つまらない」が口癖です。

親の言うこともなかなか聞かないです。。

そんなNちゃんですが、

タカオティーチャーの言う事を聞かないと言うことは一度も無いです。

授業もサボったりしないですし、

出された課題も提出します。

授業中に「つまらない」と言うことももちろん無いです。

どうして、タカオティーチャーの前では

こんなにも態度が違うのか。

それは、

Nちゃんにとってタカオティーチャーが

『良き理解者』だからではないかと思います。

例えば、Nちゃんが好きなVtuber。

クラスに話せる友達もいない。

もちろん、お父さんお母さんも何が何だかわからない。笑

でも、タカオティーチャーに話したら理解してもらえるし、

話も弾みます。

ちなみにタカオティーチャーはVtuber好きと言うわけではないですが、

(むしろ根っからのアウトドア系なので、そういうネット系は本来は疎いはず笑)

世間で流行っているものの知識を日々幅広く吸収しているので、

「大体このようなもの」と言う認識があります。

また、知識がなくても、

「それってどういうもの?」と

うまく話を引き出したり、

すぐにネットで検索したり、Youtubeで見たりして

自分の知識として蓄えています。

Vtuber以外にも、Nちゃんの好きな少女漫画の単行本を借りて読んだりしていたこともあります。笑

そういう、

「自分の好きなものを受け入れてもらえる」

「話が弾む」

というところが、

生徒と仲良くなれる

感情をオープンに話してくれる

ことにつながっているのだと思います。

これは、人間の心理的にも

グッと距離が近くなります。

純粋にNちゃんは嬉しかったのだと思います。

タカオティーチャーの授業が

「つまらない」ではなく

「楽しい」になったのは、

生徒との心理的な距離の縮まりが大きいと思います。

この間は、Nちゃんから、

「先生ってUSJのキャストみたい!」

なんて言われたそうです!笑

Nちゃんにとってタカオティーチャーは

“楽しませてくれる”エンターティナー的な存在なのでしょうね。

タカオティーチャーは、

どんな生徒さんとも仲良くなれるし、

よき理解者になる事ができます。

いわゆる陽キャな子でも、

オタク気質な子でも、

男の子も女の子も。

それは、彼が

「その生徒と仲良くなれるキャラクターとして振る舞える」

からです。

最近は色々キャラクターを合わせすぎて

「自分ってどんなキャラクターなんだっけ?」

と思うこともあるそう。笑

・親は指導はできるけど、わかってもらえない

・友達はわかってもらえるけど、指導はできない

この「親」と「友達」の中間の役回りをしているところが

タカオティーチャーの魅力なのだと思います。

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