こんにちは!
タカオティーチャー宣伝部です!
前回に引き続き、今日は【後編】をご紹介します。
4.笑わせる/話が面白い
タカオティーチャーの授業は、
授業の中に小ネタを入れたり、
小学生相手には親父ギャグ入れたり(笑)
とにかく、生徒から
「楽しい!」
「先生じゃなきゃやだ!」
と言われています。
ずーっと勉強の話してる先生だと、
授業も眠くなるし
「早く終わらないかな」
って思っちゃいますよね。
タカオティーチャーの授業はだいたいの人に
「あれ!もう2時間(授業の時間)経っちゃったの!?」
と言われるぐらい、【授業をしている】って感覚がないんです。
5.特技が多い
『先生=勉強ができる』
は子供にとって当たり前の認識です。
だから、勉強だけできても尊敬はされないし、
「そりゃ先生なんだからできて当たり前でしょ。」
というふうに思われて終わりです。
タカオティーチャーは、
・歌
・ギター
・運動
・マーケティング
・コピーライティング
・営業
・WEBディレクション
・組織運営
など…
幅広い経験があり、
生徒ととのふとした日常会話の中で、そういった類の話が自然と出てきます。
少し例をご紹介します。
例1)ギター教室をやっている
プロ家庭教師ですが、
何人かの生徒に実はギターを教えています。
お母様との何気ない会話の中から「あ、ぼくギターやってますよ。」って言ったら、
「じゃあうちの子に教えて!」と自然な流れで教えることになりました。笑
勉強の方も勿論教えていますが、ギターを教え始めてから、授業の食いつきも良くなったとか。
これも、「この先生は勉強だけではない」という尊敬の意味も含まれているんじゃないかと思います。
例2)コピーライティングの経験から授業のアドバイスも。
とある生徒の授業で、商品開発をする授業があり、
コピーライティングやマーケティングの経験があるタカオティーチャーは、その生徒に手取り足取り教えていました。
大体のプロ家庭教師は、教育の道一本でやってきた人が多いと思いますし、こんなクリエイティブなことできる先生は相当レアです。笑
このように、【勉強】だけでなく、
様々な知識や技術があることから
生徒さんから自然と慕われているのだと思います。
6.見た目が若々しい
現実、結構コレはすごい重要だったりします。笑
最近の子は見た目に気を遣っている子も多いですし、
“見た目がイケてない”ってだけで内心見下してる子も実はいたりします。笑
タカオティーチャーはまず、見た目はそうですねぇ、、
『WANIMAのVo.と風間俊介と柴犬を足して3で割って、サッカー選手っぽくしか感じ』でしょうか。(宣伝部のイメージ)
30代ですが、美容院行った時など、初対面の人に「大学生ですか?」って間違われる事があるぐらい見た目も若いですし、雰囲気も堅苦しい感じがいっさいありません。笑
服装もシンプルな感じでポイントに赤いスニーカー入れると言ったスタイルが多く、ゆるい今ドキな感じのスタイルです。
いわゆる先生っぽくないので、生徒からも、そしてお母様方からも人気があります。笑
まとめ
以上、前編と後編に分けて紹介した
【ナメられない理由】でした。
先生で大切なのは、
ナメられないというだけでなく、
“好かれている”というところがポイントだと思います。
両立している先生はなかなかいないと思いますよ!
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