Q.「腑に落ちるまで深く理解すること」とは
どんな状態ですか?
A.「人による」が僕なりの回答です。
例えば英語の
I have studied English for 3years.
という例文があったとします。
ぼくは英文法を大学受験時に、
相当勉強したので、
この簡単な文を見た瞬間に
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●Iが主語。
●have studiedが動詞。
●でも「have+動詞の過去分詞形」になってるから「現在完了形」が使われている。
●Englishは動詞の後に来て、目的語になってる。
●目的語とは動詞の動作の対象。
●forは「〜ために」と訳したりが多いが、数字とセットで「〜の間」と訳すパターンも多い。
●3yearsは、3年で複数形になるからyearの後のsが大事だな。
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という詳細な内容が瞬時に頭に浮かびます(笑)
ちょっと気持ち悪いですね…笑
ですがその甲斐あり、
英文を読む時にはいつも
“腑に落ちるまで理解して”
読んでいる自負があります。笑
一方、
英語が苦手な生徒なら
「『私は英語を3年勉強した』とかでいいでしょ。」
と言ってくると思います(笑)
ぼくは
「はい、そこ現在完了形じゃなく、過去形にした!!ダメーっ!」
とか言います(笑)
その生徒からしてみれば、
「腑に落ちた!理解した!」
という状態です。
でもぼくからしたら
「それはまだまだ理解してない!」という状態です(笑)
つまり、
「腑に落ちた理解」というのは、
“人によって感覚が違う”
というのが
ぼくなりの回答になります。
少しテーマからは逸れますが、
この“理解度の違い”が
だいたいの揉め事の原因です。
より深く理解してる人は、
「なんてあなたは単純なんだ!」
と思うでしょうし、
理解をあまりせずに進める人は、
「なんてあなたは複雑なんだ!」
と思うでしょう。
なので、
“理解度の違い”をお互い理解し、
・前者は、1から丁寧に伝える
・後者は、積極的に知ろうとする
そんな関係になっていけると
世界は平和になるかな
と思う今日この頃です(笑)
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