タカオティーチャーが【ナメられない先生】である理由〜前編〜

こんにちは!

タカオティーチャー宣伝部です!

先生で「生徒からナメられる」というパターンは実はよくあります。

実際、

「ナメられているから、生徒から嫌われている。」

「ナメられているから、生徒に何言ってもいうこと聞かない!」

みたいな学校や塾の先生、いませんでしたか?

こういう先生は、

どんだけ知識があろうと、

話が上手でも、

生徒の成績を上げることはできません。

だって聞く耳を持たないのですから。。笑

タカオティーチャーは、

「大人を全員見下しているような生徒」からも

ナメられるということはありません。

※実話です。笑

どうして【ナメられない】のか。

その理由を今日は書いていこうと思います!

ちなみにこれは、

家庭教師という職業のみならず、人間関係において誰でも有益な技術なので

ぜひ参考にしてみてください!

目次

1.洞察力があり、嘘や隠し事ができない

タカオティーチャーは、とにかく

【嘘】や【隠し事】を見破る力があります。

前回お話しした

“分からない問題も、理解しないまま聞き流している”生徒のYくんも、

彼の洞察力で、見事見破られました。笑

Yくんのお話はこちらからお読みください!

これは真似できない彼の元々備え付いた技術でもあるのでなかなか真似はできないのですが、

日々”自分より、人のことを考えている”という点から、洞察力が付いているのではないかと宣伝部は思います。

ちなみに宣伝部も、タカオティーチャーに隠し事すると見破られます。笑

これらのように、見破る力が鋭いと生徒は

「やばい、この先生に嘘つけねぇ…」となり、いい意味で緊張感が走るのかなと思います。

逆に、そういうところが鈍感な先生だと、

例えば「復習やった?」みたいなことでも、

「やってないけど、いいや。こいつには適当に”やったフリ”しとこ。」

ってなります。笑

2.器の広さ

「洞察力があり、嘘や隠し事ができない」

タカオティーチャーですが、

【どんなことでも素直に話してくれたら怒らず受け入れてくれる】

というところが、生徒が心を開き、尊敬する理由だと思います。

鋭い上に、素直に話しても怒られる…という先生は

生徒が萎縮して嫌われてしまいますよね。

最悪、

「怖いからもういいや、ボイコットしよ。」

と逆にナメられる可能性もあります。

3.等身大で生きている

ナメられる人の特徴として

「取り繕う(つくろう)人」というのが挙げられます。

意外と子供でも取り繕っている大人を見分ける事ができ、

「あの人は、口では大きい事言ってるけど、大した事ないよな。」

とナメられてしまいます。

タカオティーチャーは、「取り繕う」ということを一切しません。

もともと、国内No.1メーカーや外資系世界No.1メーカーの営業経験など、華々しい経歴を持っているタカオティーチャー。

彼の家庭のお父様は、大企業の社長・役員や著名人などが多く、かなり敬意を持って接していますし、思いを本人に伝えたりしてコミュニケーションをとっています。

また、自分ができないことをできる生徒に対しては素直に「すげぇ!天才じゃん!」と言ったり、

相手が子供でも例え赤ちゃんでも尊敬の気持ちを忘れないように接しています。

そのような姿が、信頼を置ける先生の姿として、生徒に伝わっているのでしょう。

前編まとめ

以上、今回は前編を綴らさせていただきました!

ナメられず、しかも、好かれる

というのはなかなか難しい技術だと思います。

大体どちらかに偏るので…

次回は後編を紹介します!

それでは!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次