こんにちは!
タカオティーチャー宣伝部です!
今日は彼のキャラクターについて書きます。
人と仲良くなれる能力
彼は、とにかく
「相手が何を言われたら喜ぶか」
「相手が何を考えているか」
「相手が何に興味があるのか」
というのがわかる能力が
メンタリスト並にあります。笑
そして、その能力+コミュニケーション術で
初対面の人とでも
話を膨らませる事ができます。
★余談ですが、
人は何を話したかは覚えていなくても、
「この人と一緒にいたらなんだか楽しい」という記憶は強く残り、
相手に好意を抱くそうです!
【内容<印象】です!
宣伝部とタカオティーチャーの会話にて
さて話を戻しますが、こないだ、
「なんで、そんなに人のことがわかるの?」
って聞いてみました。
「うーん、なんでだろね。笑」
と本人ではあまり自覚していませんでした。笑
私は、彼が
・小〜高校生時代、学年の人気者だったこと
・マウントを取られるのがとにかく嫌いなこと
をよく知っているので、
学年のトップの座を取られないようにするため…
そこから来ているのではないかと推測しました。
それを言うと、
「確かにそれはある!
マウント取られないようにする為に、
人間観察…っていう言葉はちょっとキモくて嫌いだけど(笑)、
でも、そういう事を意識するようになったかな。
そういえば、幼稚園時代にさ、
友達複数人に馬鹿にされた経験があってさ、
それがすごい悔しかったんだよね。
だから絶対見返してやろうと思った。
マウント取られなくないって思い始めたのはここら辺からかな。」
と話してくれました。
宣伝部「なるほど。
でもさ、タカオさんは馬鹿にされた時【見返してやりたい】って思ったんでしょ?
その時点で強いよね。笑
私だったら、そんな目に遭ったら、泣き寝入りして終わっちゃうもん。」
タカオT「あ〜…でも多分それは、うちの母の教育が影響してるかな。
うちの母って、基本【男は強くあれ】って発想なんだよね。
だから、そういう目に遭っても慰めてくれたりする訳じゃないし、
基本【自分でなんとかしなさい】って感じだから。笑
そうするしか無かった。
あとは、もともと
家族内もだけど、家族外でもコミュニケーション取る機会が多かったかな。
子供ながら、ママ友の立ち話に一緒に混ざっておしゃべりしてたし、
学生時代も、グループ内の人じゃなくてもとにかく色んな人と話してたし…」
宣伝部「その印象はすごいある。笑
営業マン時代はとにかく”ヒアリング”を意識してたって言ってたよね。
上司とか営業相手の言った言葉、
余談みたいな話でも全部聞き漏らさずメモ取ってたんだよね。」
タカオT「うん、メモ魔だった。笑」
まとめ
タカオティーチャーが、
人の考えていることが分かったり、
刺さる言葉が分かるのは
⚫︎幼少期〜社会人まで、コミュニケーションしてきた量が圧倒的に多い
⚫︎”ヒアリング”を意識した営業マン時代の実績から
⚫︎マウントを取られないように、日々人間観察を行なってきた
というバックホーンからでした。
彼の授業に生徒さんが耳を傾けるのは
『関係性構築』から始めるから。
この世には教え方が上手い先生はいくらでもいるけど、
なかなか関係性を育むところからスタートしている先生は
いないと思います。
それが彼の授業の魅力です。
どんな生徒とも良い『関係性構築』ができるのは、
「相手が何を言われたら喜ぶか」
「相手が何を考えているか」
「相手が何に興味があるのか」
これを常に意識しているからです。
どんな優秀な家庭教師、塾の先生にも
耳を傾けないお子様がいるご両親方。
ぜひ、まずはご相談・ご質問からお待ちしております。
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