“報告”がお父様お母様との方向性のすり合わせに繋がる。

毎授業、授業終了後に

お父様お母様に報告する時に心掛けているのは

【生徒さんのbefore→after】を報告すること

です。

・目標、達成したいことははなにか

・何を取り組んだか

・結果どうだったか

この3点のストーリーを大事に

報告しています。

(※ちなみにこんな堅苦しいこと、

生徒さんには言っても何も伝わらないので言いません。笑)

例えば、以前あったのが、

“高校受験でオープン入試(筆記試験)を受ける予定の生徒さん”

国語を教えているご家庭のお話です。

授業終了後の報告、

「◯◯高校では、国語の試験で、

≪文法問題≫が毎年出ます。(※文法問題とは、動詞・名詞・形容詞…などを判別するような問題)」

「文法問題を少し解いてもらった所、ほとんど❌でした。

私たち大人であれば

日本語になんとなく慣れてきているのですが。

生徒さんにとっては

“何が動詞か、形容詞か、形容動詞か”なんて学校の勉強でやってるくらいで、恐らく文字を見ただけで嫌気がさしてるでしょうし(笑)

こちらが思ってる以上に苦手な可能性があります。」

「そこで、本日は

・文法問題の分かりやすい解説

・過去問6年分の文法問題をピックアップして演習

・部屋にあった国語の問題集の中から文法問題ピックアップして演習

ひたすら文法授業!

計30題くらいやりました。

最後には、小テスト形式で文法問題を解いてもらったのですが、8〜9割取れていました。

この授業の中で、文法問題の”感覚”を身につけてくれたのではないかなと思います。」

このような報告をしました。

するとお父様もお母様も

「ほー。」とだけ仰られ、

「任せます。」

と信頼してくださってる感じが伝わってきました。

このようにたった一回の授業の中でも、

・こちらが何を提供しているか

・生徒さんのbefore→after

を伝えれば、

信頼をして頂くことが出来ると考えています。

これは私の家庭教師として、

『お父様お母様の必殺攻略法!!(笑)』

を伝えたい訳ではなく…(笑)

このようなコミュニケーションを行うことで常に、

“自分の指導方法が果たして正しいか?”を確認しています。

もし、報告した時に、

お父様お母様の方でご不満があれば、ツッコまれることもありますし、

逆に何も仰らなければ、今の方向で間違ってないのだなと把握できます。

家庭教師であるからこそ、

ご家族全員と方向性のすり合わせをした方が、より良い結果に繋がると経験則から私は心得ています。

もちろん「教育は妻に全部任せる!」というお父様も多いので(笑)

その場合は無理に参加してもらわないです…笑

※私に変な熱血さは無いので悪しからず。笑

何か意見や疑問があればコメントお待ちしています!

(もちろん反対意見もドシドシ待ってます)

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